わたしの夢には定期的に竹内結子が出てくる。大好きな女優さん。ずっと好き♡彼女の作品は欠かさず観てた。そんな愛すべき竹内結子のアナザーストーリー。
和菓子屋の竹内結子
20代後半、和菓子屋に勤めている私。とてもおしゃれな和菓子屋。そこに同僚として竹内結子も勤務している。
『いらっしゃいませ！』
和菓子より華がありすぎる竹内結子。
女優が和菓子屋で働いているという不思議な設定。二足のわらじだけど、お金を稼ぐことが目的ではなく一般業を体験したいという思いで応募したとのこと。
アクティブ〜!
しかし、彼女は女優なのでシフトに融通をきかせてもらえるVIP待遇。そりゃそうだ！女優さんだもん、無理のないシフトにしてあげて！って思う私がいた。
自由な竹内結子
ある日、私がオフの日に(竹内結子を見たさに)和菓子屋へいってみると、彼女は勤務していなかった。代役でバイトの男の子が入ってた。
今日シフト入ってた気がするけど、、いないんだ。残念、、と、ふと店内を見ると、竹内結子は和菓子を選んだりして買い物を楽しんでいた。すっごくいい笑顔で！
夢の中の竹内結子はすごく自由だった。差し入れが好きな彼女は、おいしい和菓子を探してたのかな。
さいごに、場面が切り替わって。たぶん、仕事終わったとき。
結子「つかれた〜なにか食べていこうよ！」
私「いいよ、どこいく？」
結子「ん〜迷うなぁ。餃子？」
定期的に夢に出てきてくれて嬉しい✨ありがとう！
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